取引先から受領した電子データを自動解析します
データはデータベースに保存され検索も簡単です！

 
 
 
青果業向けカシオ販売管理システムは、電子帳簿保存法に対応した「電子データ保存管理システム」を使うことが出来ます。取引先から受領した電子データ（ＰＤＦ）※注1　を自動でテキスト解析します。書類分類や取引先名、取引金額、取引年月日などを自動で登録するので、毎回手入力する必要はありません。テキスト解析にミスがあった場合は手入力で修正可能なので、とても便利です。 登録された電子データ（PDF）はカシオのデータベースに保存されるので安心です。データの保存期間は７年~１０年と設定が可能です。※注1　PDFにはテキストが埋め込まれている必要があります。
 
 
 

▼おまかせe-BOX 概念図▼

▼電子データ読み取りとテキスト自動解析▼

▼保存したデータは簡単に検索できる▼

 
 
保存した電子データは取引先名や取引年月日、書類分類（納品書や請求書など）で簡単に検索できます！
保存後にデータに修正があった場合でも簡単に修正出来るので安心です。
 
 

▼カシオの高性能技術を活かした便利機能▼

 
 
カシオの高性能技術により、会社名などがハンコで隠れている場合も、 予測で自動解析を行います。
万が一、会社名が違っていた場合も修正出来るので、とても便利です！